子供たちに毎日良い水を飲ませたい
ウォーター事業が始まる前、私は子供たちに毎日良い水を飲ませたいと考え、浄水器を利用していました。フィルター交換式のものだったのですが、ある日フィルターを交換しようと開けてみたら、中には汚れがびっしりと固まっていたのです。
浄水器はフィルターを頻繁に取り替えなければならず、その費用も決して安くはないことがわかりました。浄水器の利用も良いですが、そのような経験もあって、現在のトーエルのウォーターサーバーは定期的に交換させていただき、長野県北アルプスやハワイのきれいな水をいつでも飲むことができるようにしています。
無理なく続けられることも心がけて
また、できるだけ続けやすい価格でのご提供を心がけています。これは「物の値段を決める時に、その物のコストを積み上げて決めるのではなく、その物のあるべき値段はどれくらいなのかを考えて決める。その値段で販売するために努力する。」という、私の父である創業者からの教えでもあります。
子育てをしながらでも活躍できる職場に
子供たちがまだ小さいころ、どうしてもその日のうちに終えなければならない業務があるような時は、まず子供たちを寝かしつけに一旦帰宅し、その後再び出社して業務を終えるという働き方をしていました。子育ての大変さは私自身もよく理解しているつもりです。
トーエルは女性が多い職場でもあり、子育てをしながら復帰してもらいたいという希望もあって、現在では直営の保育園も開設していますし、さまざまな支援策も用意しており、実際に出産後に再度活躍してくださる方も大変増えています。このような取り組みもあり、2016年には厚生労働大臣より女性活躍認定制度「えるぼし」の最高ランクである認定段階3の認定をいただきました。
安全安心はもちろんみなさまの暮らしを支えたい
安全・安心はもちろん、みなさまの暮らしを支えたい。1963年の創業以来、トーエルは「火」「水」「空気」を事業コンセプトに掲げ、生活に密着したライフライン企業として、安全・安心・安定を念頭に事業を展開しています。「水」のウォーター事業では、北アルプスとハワイに水源を確保し、自社工場で製造し、出来るかぎり自社配送でお客様のお手元にお届けしております。
当社の根底に流れる企業理念を、すべての社員とスタッフが誇りとし、みなさまの「くらし」に寄り添う企業、そして人でありたいと、日々、努力を重ねています。トーエルの象徴である「黄色いトラック」には、そんな私たちの想いも載せて、みなさまの元へ製品をお届けしています。