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水ビジネスの展開






21世紀を迎え、全世界で水資源が貴重なものとなり、石油を超える戦略資源となる可能性が取りざたされるなど、大きな注目を集めております。わが国におきましても、「水と安全は無料」という時代から、「安全な飲み水は買って利用する」という風潮へと大きな転換を迎えております。わが国のミネラルウォーター消費量の推移は、下図に示しました通り10年間で約3倍近い伸び率を示しており、さらなる拡大が予想されております。
ミネラルウォーター消費量推移
ミネラルウォーター生産・輸入量の推移(出所:日本ミネラルウォーター協会)

当社は業界でいち早くこの「水事業」の可能性に着目、平成14年1月にハワイの水、「ハワイウォーター」の販売に着手。また平成18年9月には国産・北アルプスの水「アルピナ」の製造販売を開始いたしました。

ハワイウォーターロゴ アルピナロゴ


従来のペットボトルによるミネラルウォーター、ボトルドウォーター販売と異なり、当社の水ビジネスは以下の特徴を持っております。

宅配を行うこと
 ・5ガロン(約18.9リットル)もしくは12リットル入りのボトルを宅配します。
 ・客先には冷水、温水をいつでも利用できるウォーターサーバーを設置します。
 ・空になったボトルは宅配時に引き上げ、洗浄、再利用します。
 ・需要家は重いボトルを運んだり、ペットボトルを廃棄したりする手間がありません。

ピュアウォーターであること
 ・NASA開発の逆浸透膜技術により、分子レベルのフィルタリングを行います。
 ・微生物やウィルスはもとより、ダイオキシンなどの物質も除去します。
 ・浸透力が高く、のどごしがなめらかな他、料理にも好適です。

この水源として、現在プレミアムな「大陸から最も離れた汚染物質の少ないハワイ」、手頃な「日本の屋根である北アルプス」をそれぞれ「ハワイウォーター」「アルピナ」として展開しており、ブランド戦略とともに水源分散によるリスク管理も図っております。
さらに現在名水の地として有名な山梨県南アルプスに第三の水源を計画しております。

水事業開始以来、売上ボトル数は順調な伸びを示しており、2006年4月期の売上本数610,000本が、2009年4月期においては2,682,000本となっております。
売上本数推移
水ボトル売上本数

今後の計画と致しましては、2009年4月期の水ビジネス売上34億円を3年間に61億円へ、営業利益3.1億円を11.8億円への拡大を目指しております。
3年中期計画
水ビジネス中期計画

今後とも、弊社の水ビジネスへのご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

WEBビデオコンテンツ
トーエル会長が当社のウォーター事業をご説明します(フラッシュビデオ5分17秒)



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