「火」「水」環境に直接関わる企業として社会的責任を果たします

「火」「水」環境に直接関わる企業として
社会的責任を果たします

環境活動


LPガスをお届けし、安全・安心にお使いいただくサポートを行う「ガス事業」、
ハワイ・日本アルプスの水をお届けする「水事業」。
ともに直接自然環境と関わり、自然環境から多大な影響を受けるものです。
トーエルでは、このような事業を行う者としての重大な責任を自覚しつつ、
環境の保全のため排出ガスの削減や資源のリサイクルに取り組んでいます。

資源リサイクルの取り組み

有限な資源を最大限に活用するため、トーエルではガスボンベ、バルブなどのガス関連資材やウォーターサーバーなどを処分する際の資材別の分解によるリサイクルや、以前は焼却処理していたボンベ中の残留ガスによる発電、水ボトルのリユースなどに積極的に取り組んでいます。

再生可能な資源分別によるリサイクル

検査不合格となったガス容器、バルブなどの容器関連資材、配管や器具などの処理に関してはそれぞれ再生可能な資源として分別することにより、リサイクルに努めています。多数の構成部品からなる廃棄ウォーターサーバーについてはプラスチック、発泡スチロール、銅、鉄などの資源に細かく分類し、それぞれを再利用。資源の有効活用を図っています。

プラスティック分別

プラスティック分別

金属分別

金属分別

金属分別

金属分別

発泡スチロール分別

発泡スチロール分別

ウォーターボトルにおける環境への取り組み

リユースボトルの使用

お客様先で空になったリユースボトルは、回収後に全自動ラインで洗浄・消毒を行い再使用しています。
これらを500mlの使い捨てペットボトルで換算すると、1億500万本という膨大な量になり、 東京から1本ずつ並べた場合、約21,500kmにも及び、地球半周分の距離に達します。 こうした状況をふまえて、弊社ではリユースボトルを積極的に使用することで、資源の節約を行っています。
リユースボトルの有効活用

ペットボトルのリサイクル

お客様先で処分できるペットボトル(ワンウェイボトル)は、自社回収を実施。 リサイクル率を高めることで、ペットボトルの廃棄軽減に取り組んでいます。
資材のリユース

回収ガスの電力利用

回収ガスの電力利用

厚木工場においては、容器に残存する回収LPガスを焼却処理しておりましたが、これを有効活用すべくマイクロコジェネレーションによる発電機を採用、事務所内の電力として利用するほか、事務所内の空調の熱源として発生する温水を利用しています。
このマイクロコジェネレーションは、燃料から得られるエネルギーの85%を有効利用できる優れたシステムで、厚木工場では事業所内の電力の60%以上をマイクロコジェネレーションでまかなっております。
廃棄していた資源を有効活用するとともに、電力線の送電ロスなどにともなうエネルギー効率低下がなく、さらにエネルギーが有効に利用できるため、エネルギーの消費量を全体で30%以上節約することが可能になりました。

厚木工場年間受電・発電量一覧

厚木工場年間受電・発電量一覧

排出ガス削減の取り組み

ガス・水。どちらのビジネスにおいても、トーエルは「物流のありかた」にイノベーションをもたらすことで成長して来ました。この「物流」の足回りである車両の排出ガスの削減により環境負荷を減らすことも、トーエルの課題の一つです。

LPガス車の環境面での優位性

低CO2排出

低CO2排出

先進型LPガス車ではガソリン比約マイナス12%、旧型LPガス車比約マイナス6%のCO2削減効果があります。

汚染物質低減

大気汚染の原因とされているPM(粒子状物質)は、ディーゼル車としても改良の進んでいる「クリーンディーゼル」の値と比べても、その約1/10以下。また、ぜんそくの原因ともいわれるNOx(窒素酸化物)が大幅に削減されています。LPガス自動車は、国の低排出ガス車認定を受けており、首都圏8自治体の「八都県市指定低公害車」に指定されています。

汚染物質低減

LPガス車の利用推進

トーエルでは現在このLPガス車を幅広く採用しています。営業用小型乗用車はもちろんのこと、ガス配送車(3トン)、工作車(同)、サービスカーなどのほとんどがLPガス車となっており、ことにウォーター配送車は全車両がLPガス車です。
事業用の車両にとどまらず、車両通勤を行う社員にも割安なオートガス価格を適用することにより、LPガス車両の利用を推進しております。